出会いって、人生の中で沢山ありますが
今回は、私（スミス）のアイウエアとの出会いについて。
それは小学生３年生くらいのとき、
意外にも「眼鏡」ではなく、「サングラス」でした。
視力は子供のころから現在に至るまで良く、
今まで度入りの眼鏡の必要性を感じることなくきていますが
サングラスは不可欠な存在。
私の目は すごく光に弱かったのです。
すぐに涙が出てしまっていたのです。
涙が出てしまう理由はいろいろとあるようなのですがー
母上に聞いたところ忘れていたのでw
きっと重大なものではなかったと思われます 笑
小学校の校庭での集合写真は悲劇でしたね〜
その頃、公の場で子供がサングラス姿で写るなんて異様な光景なので、
サングラス無しで写真を撮る寸前まで下をむいていて
「はいっ 撮りま〜す」 の合図で顔をあげ、
しばらく頑張る。
しかしすぐに目をつむってしまい、結果、私の集合写真は半目。。
そしてカメラ屋さんのおじさんに修正されるか目をつむっているものが多かったです 笑
幼少期はそんな悲しい思い出ではあったのですが、
Eyewearが身近な存在であったせいか、なんとかファッションに取り入れようと気づいたのも早かったんだと思います。
それが今こうしてエリコスとブランドを始めるきっかけのきっかけとなるなんて！！！
眩しさ感知度の高い自分と、それをケアしてくれようとした親に感謝です！
つづく
writer:smith
アイウエアをもっと楽しむためのブランド
CAKERU CAKERU（カケル カケル）
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